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乾燥肌・敏感肌・混合肌【肌質別】朝のスキンケア〜ベースメイクの作り方!

前回ご好評だったスキンケアの順番につづき、「キホン」シリーズをお届け!

今回のテーマは「朝のスキンケア・ベースメイク」。
乾燥肌・敏感肌・混合肌の肌質別に、朝のお手入れとベースメイクのコツ、おすすめアイテムなどをご紹介します。

登録販売者・コスメコンシェルジュ・化粧品成分上級スペシャリストなどの資格を持つ私ならではの視点でお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

※この記事でご紹介するのは、あくまでも一例です。製品によって使い方が異なるものも多いうえ、肌に応じて適切なケアは変わります。あくまでも一案として参考にしてみてくださいね。

miyuki

1.乾燥肌のスキンケア〜ベースメイク

乾燥肌の方は、言うまでもなくとにかく保湿を重視することが大切!
スキンケアの時点でしっかりうるおいを与え、乾燥させない肌の土台を作りましょう。

乾燥肌の朝のスキンケア

おすすめしたい基本のケアは、化粧水+クリーム

化粧水はしっかり重ね付けするのが鉄則!
適量を肌に出してなじませ、ハンドプレス。その流れを肌がしっとりするまで繰り返しましょう。

最後の仕上げは、乳液よりも油分の配合量が多いクリームがおすすめ。乳液でもよいですが、保湿に特化したものにしましょう。

miyuki
それだけだとうるおいが足りない場合は、肌の調子に合わせて美容液などをプラスしてみてください。

この後、ベースメイクの前に必要に応じて日焼け止めを使います。ベースメイクをする場合はマストではありません(詳細は、最後の章でお伝えします)。

乾燥肌のベースメイク

保湿系の下地+クリームファンデがおすすめ
パウダーは付けすぎると乾燥崩れが目立ちやすくなることもあるので、Tゾーンのみしっかりめ、その他はさっと付ける程度が◎。

乾燥していると肌のツヤが失われがちなので、どのアイテムもほのかなパールが配合されているもの、オイル配合などのツヤ肌仕上げ系がおすすめです。

おすすめの下地&ファンデーション

◆ナチュラグラッセ メイクアップクリームN

30g 2,800円(税別)、SPF44・PA+++

出典:ナチュラグラッセ公式

石けんで落とせる、ナチュラグラッセのメイクアップクリーム N。まるで湯上りのような、ツヤツヤの肌に仕上がります。
ファンデーションとしての役割も兼ねているため、ナチュラルメイクの日はこれ1本でもOK。ファンデの前に仕込んでも、ツヤとうるおいが持続しますよ。2色展開ですが、ツヤを重視したい乾燥肌の方には01のシャンパンベージュがイチオシ!

▶ナチュラグラッセ メイクアップクリームNの詳細はこちら

◆POLA B.A クリーミィファンデーションM

25g 11,000円(税別)、SPF20・PA+++

出典:POLA公式

さすがPOLAと言いたくなる極上のクリームファンデ。とろけるようにまろやかなテクスチャーで、まるでスキンケアクリームのように肌へなじみます。
一日続く深いうるおいと気品あるツヤ、上品な使用感は感動もの。大人の肌にぜひ一度試していただきたい名品です。

▶POLA B.A クリーミィファンデーションMの詳細はこちら

2.脂性肌(オイリー肌)のスキンケア〜ベースメイク

続いて、脂性肌の方の朝のお手入れ方法をご紹介します。
夏場など、皮脂が気になるときにだけ取り入れるのもOK!ぜひ参考にしてみてください。

脂性肌の朝のスキンケア

基本のステップは化粧水+乳液。そこに収れん化粧水をプラスするのも一手です。

皮脂が多いととにかく油分を避けたくなりますが、適度な油分は肌のために必要。いかに快適に、適切なうるおいを与えられるか工夫しましょう。
べたつきが気になる方は、化粧水・乳液ともにコットンで付けるのもありですよ♪

miyuki
クリームだと油分が多く、ジェルだとベースメイクの際にモロモロ(増粘剤や摩擦によるもの)が出ることがあるので、特に朝は乳液が無難です。

この後、ベースメイクの前に必要に応じて日焼け止めを使います。ベースメイクをする場合はマストではありません(詳細は、最後の章でお伝えします)。

脂性肌のベースメイク

まず下地を塗る前に、スキンケアのべたつきが気になる方はこの時点で軽くティッシュオフしておきましょう。

下地はもちろん、崩れにくいタイプ・皮脂崩れ対策を謳っているものが◎。
成分を確認して、過剰な皮脂を吸着してくれるシリコーンやパウダーが入っているものを選ぶという手段もあります。

手の甲に出して5点置きし、顔の中心から外側に向かって塗布してよくなじませます。べたつきが気になるようであれば、スキンケア後と同様にやさしくティッシュオフしましょう!

ファンデーションは、油分控えめのサラッとしたものがベター。
パウダーは皮脂で浮いてしまうと汚く崩れやすいので、個人的にはリキッドやクッションタイプがおすすめです。

また、ファンデーションの種類に関わらず(リキッドでもパウダーでも)最後には必ずフェイスパウダーをしっかりつけましょう
細かい粉体で皮脂を物理的に吸収するので、崩れにくくなりメイク直しも楽になります。肌全体がさらっとするまで付けるのがベターです。

おすすめの下地&ファンデーション

◆アルブラン 潤白美肌ロングキープベース

25ml 4,000円(税別)、SPF20・PA++

出典:ソフィーナ公式

皮脂崩れ向けの下地といえばプリマヴィスタが定番ですが、同じソフィーナから発売されているプリマよりもワンランク上のブランド・アルブランの下地はもっとおすすめ!
崩さないのはもちろん、「汚く崩れない」のが何よりの魅力。皮脂が出てもきれいなツヤに変わる、まさに「皮脂を味方につける」下地です。名前の通りほんのりトーンアップして見せてくれるのもポイント!

▶アルブラン 潤白美肌ロングキープベースの詳細はこちら

◆ケイト シークレットスキンメイカーゼロ(リキッド)

30ml 1,600円(税別)編集部調べ、SPF18・PA++

出典:カネボウ公式

さっとひと塗りで気になる赤みなどの色ムラもカバーできる、ケイトの「ゼロ肌」ファンデ。「パウダリースキンメイカー」はマット寄りですが、こちらの方がやりすぎないツヤが出るので、ナチュラルに仕上がります。
崩れにくく肌にぴたっと密着するので、脂性肌さんにもおすすめ。

▶ケイト シークレットスキンメイカーゼロ(リキッド)の詳細はこちら

3.混合肌のスキンケア〜ベースメイク

混合肌さんは、肌の部位に合わせてお手入れ・メイクしましょう。

混合肌の朝のスキンケア

スキンケアもベースメイクも、Uゾーンには乾燥肌(1章)・Tゾーンには脂性肌(2章)の方法をそれぞれ取り入れてみてください。

スキンケアはTゾーンに使う量を控えめに、乾燥する部位だけクリームを重ねるのも◎。

混合肌のベースメイク

Tゾーンに皮脂崩れ防止系・その他には乾燥防止系を使う…というように、特に下地は部位によって使い分けて。その上に重ねるファンデは、密着感があってテクスチャーがみずみずしいリキッドやクッションなどがおすすめです。

フェイスパウダーも、皮脂の多いTソーンにはしっかりつけましょう!

おすすめのファンデーション

下地は、先にご紹介した肌質別のおすすめをご参照ください。

◆NARS ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション

12g 5,000円(税別)、SPF50・PA+++

出典:NARS公式

ナチュラルなツヤ、崩れにくさ、素肌感はあるのに気になる部分はしっかりカバー!ファンデに欲しい機能がすべて詰まった、NARSの名品クッションファンデ。極薄のヴェールをまとったようにぴたっと密着して崩れないので、混合肌の方にもイチオシです♪

▶NARS ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーションの詳細はこちら

4.朝のスキンケア~ベースメイクのワンポイントアドバイス

最後に、朝のスキンケア・ベースメイクに役立つちょっとしたポイントをご紹介します。いつものお手入れにぜひプラスしてみてくださいね♪

崩したくないならとにかくフェイスパウダーが必須!

脂性肌向けのベースメイクの章でもお伝えしましたが、崩したくないならしっかりフェイスパウダーをつけるのがマスト!パウダーファンデではなく、「フェイスパウダー」を使いましょう。

フェイスパウダーには、過剰な皮脂を吸収してベースメイクを崩れにくくする役割があります。手の甲で触れてみたときに肌に引っかからず、さらっとするまで付けるのポイント。

乾燥肌の方は全顔につけると乾燥してしまうこともあるので、その場合はTゾーンだけにするなど調整してみてくださいね。

化粧直しのコツ

崩れ具合にもよりますが、できることなら初めから全部やり直すのがベスト。クレンジングではなくコットンに乳液を出して落とし、下地~フェイスパウダーまで塗り直すのが手軽です。

時間がないときやそこまでひどく崩れていないのであれば、個人的におすすめしたいのは「紙おしろい」!

あぶらとり紙の内側にパウダーが付いており、ティッシュオフ+フェイスパウダーで直すステップがこれ一つでまかなえるんです。中でもカネボウのものがおすすめ!ぜひチェックしてみてくださいね。

下地と日焼け止めを併用する必要はある?

UV効果のある下地やファンデーションを使う場合、別途日焼け止めを使う必要がるか迷う方も多いよう。

下地やファンデーションにSPF・PA機能があるなら、必ずしも日焼け止めを使わなければいけないわけではありません

そもそも下地やファンデーションは日焼けを防ぐものではなく、肌の質感や色を整えて見せるためのもの。純粋な日焼け止めと比べると、UVカット効果はあくまでも付帯機能、くらいに思っておくとよいでしょう。

また、重ねることでSPF・PAの効果が高まることはありません。とはいえ重ねることで物理的に隙なくカバーしやすくなり、結果として日焼け止め効果を得やすくなる…ということは考えられます。使用するアイテムが増える分、保湿感も得やすくなるでしょう。

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もちろん適切に塗布するのが前提なので、重ねることでムラになってしまっては元も子もありません。その点には注意しましょう!

それぞれの違いやご自身の肌状態・目的に合わせて、併用するかどうか決めるのがおすすめです。

5.まとめ

今回は、朝のスキンケア&ベースメイクのコツを肌質別にご紹介しました。何気なく行ってしまいがちな朝のルーティンも、少し工夫するだけで肌に違いが出るかも。参考になりそうな情報があれば、ぜひ活かしてみてくださいね。

もちろん今回ご紹介した方法やアイテムは一例です。あくまでも参考にしていただき、ご自身の肌にとってのベストを見つけましょう♡

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