オンラインゲームやFPSをプレイしていて、「回線速度は出ているはずなのにラグを感じる」「急にカクつく」と感じたことはありませんか。実はゲームの快適さを左右するのは、速度だけでなく「Ping値(応答速度)」など別の指標も関係しているとされています。この記事では、オンラインゲームに強い光回線を選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。
ゲームの快適さは「速度」だけでは決まらない
動画視聴などでは下り速度(ダウンロード速度)が重視されますが、オンラインゲーム、特にFPSや対戦ゲームでは「Ping値」が重要とされています。Ping値とは、サーバーとの間でデータをやり取りする際の応答時間のことで、この数値が小さいほど「ラグ(遅延)」を感じにくいといわれています。
ゲーム向けに光回線を選ぶ際のチェックポイント
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| IPv6(IPoE)対応 | 従来方式(PPPoE)より混雑の影響を受けにくいとされ、夜間の遅延対策として重視されることが多い |
| 回線方式 | マンションタイプより戸建てタイプ(専有回線)の方が、他世帯との共有が少なく安定しやすいとされている |
| 有線接続の可否 | Wi-Fiより有線LAN接続の方が、Ping値が安定しやすいといわれている |
| ルーターの性能 | 古いルーターだと回線本来の性能を発揮しきれないことがある |
今すぐできる、ラグ・遅延の対処法
- Wi-Fi接続から有線LAN接続に変える
- ルーターを再起動する、設置場所を見直す
- 同時に動画配信やダウンロードなど、他の通信を行っていないか確認する
- 本記事で紹介しているような速度測定を行い、現状のPing値・速度を数値で把握する
それでも改善しない場合は、契約している回線方式そのもの(特にマンションタイプでVDSL方式など)を見直すことも選択肢の一つとされています。
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よくある質問
Ping値はどのくらいなら快適とされている?
ゲームの種類にもよりますが、一般的に数十ミリ秒(ms)以下であれば快適とされることが多いです。100msを超えてくると、ラグを感じやすくなるといわれています。
IPv6(IPoE)にすれば必ずラグはなくなる?
IPv6(IPoE)は混雑の影響を受けにくい方式とされていますが、家庭内のルーターや配線環境、契約している回線方式など他の要因も関係するため、必ずしも完全になくなるとは限りません。
Wi-Fiでもゲームは問題なくできる?
Wi-Fiでも利用は可能とされていますが、有線LAN接続と比べると電波状況によって数値が不安定になりやすいといわれています。本格的に対戦ゲームをプレイする場合は、有線接続が推奨されることが多いです。
まとめ
オンラインゲームを快適に楽しむには、回線速度だけでなくPing値や接続方法(有線・無線)、回線方式にも目を向けることが大切です。ラグを感じている場合は、まず現状を速度測定で数値化し、原因を一つずつ確認してみてください。
※本記事にはプロモーションが含まれています。


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